2008年4月30日 (水)

コニファーいわびつの謎

今回宿泊した「コニファーいわびつ」について。(長文注意。楽しい話ではないです。)

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私が利用したのは4/27で、平日とはいえゴールデンウィーク合間の日だったわけです。しかしホテル内に客はまばらで、レストラン(というか食堂)で夕食をとるときも席の半分ぐらいは空いていました。

そもそも全然広告もうっていないし私も知り合いに聞いて初めて知った訳ですが、これでやっていけるのかとちょっと心配になってしまいます。

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そもそもここは元々は杉並区の保養施設だったのが民間に移管されて一般に公開されたという話を聞き、ちょっと経緯を調べてみました。

元の名前は「すぎなみ自然村」といい、杉並区の在住者・勤務者・就学者向けの施設だったようです。当時は1泊2食付/大人5600円、小人3300円という料金で利用可能だった模様。

総工費70億円をかけて開発されて1994年に開業しましたが、業績がふるわず年間2~3億円の赤字だったそうです。まぁ、温泉もなく近くにスキー場もないので一般客の呼び込みは厳しかったのでしょう。

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2002年に地元の第3セクター(岩櫃ふれあい公社)に事業移管され、名称が現在の「コニファーいわびつ」となりました。杉並区から施設を無償貸与されて運営しているそうです。しかしこの岩櫃ふれあい公社というのは開業当時からすぎなみ自然村の運営をまかされてきた団体そのものらしいです。

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ということで、施設はゴージャスなのにだいぶくたびれていたり、営業努力をあまりしてない様子も頷けます。バブルの残り香というやつでしょうか。

まぁ現在は犬のオーナーには価値ある宿になっている訳ですし、いまさら過去の話を蒸し返すのも詮無き事ですが、

・バブル期のずさんな計画で、集客性の評価などが正しく行われなかったのだろうなぁ…

とか

・再建のために民営化したはずなのに、同じ団体がそのままやっていてうまく続けられるのかなぁ…

とか

・杉並区民の貴重な税金を投入して造られたこの宿をタダで杉並区と無関係の3セクに貸与してるとはひどいなぁ…

とか思ってしまうのです。

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2008年4月29日 (火)

GW旅行(その3:宿)

今回宿泊したのは「コニファーいわびつ」というホテルです。
なんというかスマートなホテルではありませんが、なかなかシンプルで快適なところでした。

本館は普通のホテルなのですが裏手にログハウスがあって貸別荘のように使えます。一部のログハウスはペットの宿泊が可能になっています。

本館入り口。なかなかきれいです。

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宿泊したログハウス。木に囲まれていい感じです。ここは2ベッドルームで5人まで宿泊可能でした。すぐ横に車を停めることができるのでとても便利です。

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周囲には自然のままの遊歩道があります。

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敷地内のキャンプ場が営業期間外で無人だったのでちょっと遊ばせてもらいました。

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大浴場もあるし食事もまずますOK、料金もそれほど高くなないなど、ペット可の宿にしてはとても満足度の高いところでした。また来ようと思います。

しかしこの宿の生い立ちには結構問題があったことが判明。(続く)

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2008年4月28日 (月)

GW旅行(その2:往路)

今回の旅行の行き先は群馬県の中之条のちょっと先です。

初日の朝は天気がいまひとつでしたが、何とか降られずに済みました。

関越高速を使うのはちょっと久しぶり。S.A.&P.A.がずいぶん様変わりしていますね。
カイが酔わないようにこまめに休憩を取って行きます。

三芳P.A.でスタバを発見!(上里にもありました)
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あと、高坂S.A.にはドッグランができていました。

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このドッグランでちょっと遊んでいきます。カイはゴキゲンです。臆病者のルルはちょっと微妙かな。

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中之条では「薬王園」という、薬草やハーブを育てている農園のようなテーマパークのような施設に行きました。犬も入園可能です。(ただし建物の中は不可)

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この頃には天気もすっかりよくなり、気持ちのよい空気の中でのんびりできます。

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園内で簡単な昼食を摂り、あとはホテルに向かいます。

(次の記事へ続く…)

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GW旅行(その1:カイの車酔い)

ルルとカイを連れての一泊旅行から帰ってきました。
ゴールデンウィークとはいえ、合間の平日だったためでしょうか、
道路はとても空いていて快適なドライブでした。

宿泊したのは↓こんなログハウスのあるホテルです。
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いつも車酔いの激しいカイですが、なんと今回は往路を無事クリアしまた。
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えらかったぞ!

でも、帰り道はホテルから国道までの下りワインディングロードがきつかったのか、一度吐いてしまいました。完全クリアはならず。

今回判明したのは、高速道路を定速走行する間はわりと平気だということ。
ちょっとコツもわかってきたのでうまく慣らして行きたいと思います。

(次の記事へ続く…)

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2007年11月25日 (日)

夕日の中の景色

うちの近所にはお寺があるのですが、最近散歩のときに立ち寄るようになりました。
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小さなお寺ですが、丘の上にあってなかなかよいロケーションです。

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三重塔があります。高さは23mだそうです。

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建物はどれも朱色に塗られていて、とても夕日に映えます。

人が少なくてのんびりできますが、さすがにここでは遊べません。
おとなしくスルー。

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2007年1月 3日 (水)

謹賀新年 (Re:金沢と京都)

明けましておめでとうございます

今年は金沢で新年を迎え、その後京都に寄って来ました。

ところが金沢では暖冬の影響で積雪がほぼ0cmです。雪景色が有名な兼六園もこの通り。
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でも、雪が無いおかげで楽に市内を歩き回ることができ、いろいろと古都風情を満喫できました。

金沢の街並はとても美しく、それになにかしらほっとさせる印象があります。これは昔の京都に似ているためかもしれないですね。古い建物が現代の市街によく調和しているように思われます。

故郷の京都にはごくまれにしか帰らないのですが、最近の京都の街にはあまりよろしくない印象があります。もちろん今でも美しい街なのですが、激しく再開発されている地域と、それに取り残されて少々くたびれた地域が少々目についてあまりよい感じがしなかったのです。

短い滞在だけで結論付けるのは不可能ですが、金沢の美しい街並を見ていると、京都とは少し異なるベクトルで発展しているのではないかという思いが、心の中でチクチクとした違和感として現れています。

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2006年4月 1日 (土)

小さいことはいいことだ

P1000017_1今回の出張ではサンディエゴからロサンゼルスまで飛行機で移動したのですが、短距離便であるためか使用している機材はEMB-120というブラジル製の小さなプロペラ機でした。

座席は通路を挟んで2+1です。真ん中の席に座ると左右の窓から外が同時に見えちゃったりします。

なんかこういうのって空を飛んでる実感があっていい感じなんですよね。
ロール速度が速くってスパッと切れのいい飛び方をしています。

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